今回は特別編、トヨタノア4WDに「AC WINTER 101(205/60R15)」を装着しての雪上レポートです。

昨年履き替えた、BLIZZAK REVO2から装着替えをしてもらい実装テスト開始!
●オーナープロフィール
神奈川県在住の会社員。
年間滑走日数:約20日のスキーヤーでスノーボーダー
スキーSAJ1級、マウンテンバイクダウンヒルレースも多数出場。
スノーガイドの撮影もする、滑って撮れる貴重な存在。
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【最初の感想 一般道】
・BLIZZAKから比較すると、硬い感じ。
ロードノイズ少なめ。
・関東からスキー場によく行く人にはいいかなっと思った
・直線、交差点では、BLIZZAKから比べるとよれる感じもなく良い感じ

【高速道路を走った感想】
・ロードノイズはやっぱり少なめ
・車線変更等も、BLIZZAKから比べると安心(硬いからか?
・コーナーも安心感あり(やっぱり、硬いからか?)
・この辺で、雪でホントに効くのか??と心配になる

【高速を降りたあとの雪道】
・ゆっくる走ってみる。意外と大丈夫そう。
・ブレーキテスト、意外と効く
・ちょっとテストで上り坂でスピード上げて走ってみる。グリップする。

・滑るまでの限界は、BLIZZAKよりは早い気がするが、すべり出しが緩やかに始まるので、制御しやすい
・最初はゆっくり走っていたが、いつの間にかいつもと
同じスピード(法廷速度ギリギリ)で走っていた
(映像にメーター入れてとっています)
・下りもスピードを出さなければ全く問題なし(映像参照)

【駐車場からの脱出】
・この日は積雪があり、停めた時から20cmの積雪あり
脱出出来るかなっと実験

全く問題なし(映像参照)


20091230
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12月31日
距離:175997km
タイヤ溝:8.4mm

少し記録に間があいてしまいました。
実は、あまり雪が降らなくて前回と同じようなレポートになってしまうと見て頂いている方に申し訳ないかと・・・
ようやく寒波が本州に入りました!
しかも、3日まで続くという大寒波です。
路上の大量の雪は、除雪車で掃き出されフラットにされます。
雪道に慣れていない方々には意外かもしれませんが、条件的には滑りやすい路面なのです。
特に、カーブ手前で軽くブレーキをかけると、「スル」っと滑るような感覚です。
こういった路面でのナンカンソナースタッドレスは初めてだったのですが、効き目は上々です。
もちろん、ABSが効いているときもありますが、他のスタッドレスでもABSは作動して停止します。
どの程度の路面なのかは動画でチェックしてみてください。






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2009/12/18
●走行距離:174857km 前回からの距離:369km 装着時からの距離:1386km
●タイヤの溝深さ:8.7mm(0.7mm)
タイヤの溝測定は意外にも難しいです。
溝はシーズン終了までの走行距離と総合的に考えた方が現実的かもしれません。
測定タイヤはフロントの右です。
測定しやすいのとフロントタイヤのほうが減りやすいので目安になると思います。

寒いぃ〜♪

さてさて、寒波到来で路面にもシッカリ雪が付いて、テストには最高の状態になりました。
朝8時30分より午後5時30分まで片品村のオグナほたかと武尊牧場スキー場を2度程往復しました。
この日はスキー場開き。
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といっても神事が中心ですので一般オープンは、武尊牧場スキー場12月19日(土)、オグナほたか12月23日(祝)です。
両スキー場に行くには、
沼田IC〜背峰峠〜スキー場
のルートで行きました。
朝からの降雪でようやくスノーシーズン的な感じで、スキー場にも路面にも雪が積もりました。
峠はトンネルまで登りのワインディング、トンネルを抜けると下りの直線&ワインディングです。
スキー場間(オグナ〜武尊牧場)は下りくねくね、登り、カーブ十数カ所。
武尊牧場スキー場のレストラン前まで特別に車を置かせて頂き写真を撮りました。
降雪具合がわかりますか?

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わかりにくいですね〜。
では動画をご覧下さい。

なかなか自然雪に恵まれませんねぇ〜。

こういうときは人工降雪技術の優れたスキー場が一番です。
信州湯の丸スキー場に向かいます。
先ずは走行距離と溝深さの確認。
走行距離:174,488(装着から1,017km) 溝:8.1mm(装着より1.3mm減) 
溝が結構減っていますが、初回測定時の場所と同一確認出来ていないので確定ではないですね。
次回より測定位置を決めようと思います。

さて信州湯の丸スキー場です。
標高1,730mにホテル、駐車場などがあります。
取材日の2日前に降雪、当日はホテル前まで路面に雪はありませんでした。
到着時刻が9時30分すぎだったので、夕方に駐車場〜ホテル前までの積雪、凍結路を利用してテストしてみました。
今回の状況でよかったのは、凍結、アスファルト、積雪が複合的に存在する路面なので現実的なんじゃないかなと。

今回取材協力してくれたのは東京都杉並区在住の小寺さん。
年間滑走日数約30日のスキーヤーです。
保有車両は2006年登録BMW318ワゴン(FR)
長年のブリザック愛用者です。
R(スノーガイド竜)「ロードノイズ気になる?」
K(小寺さん)「普通かな〜?」
K「ブリザックってアスファルトで走ると独特の【ウィーン】って音するでしょ。あれ嫌なんだよね」
R「じゃなんでずっと使ってるの?」
K「ほらスタッドレス変えるのって結構勇気いるじゃないですか。圧雪路で滑ったときの怖さったら!」
K「だから、一度信頼したら変えるのって難しいし、何より試す機会がない」
R「確かに。」
K「今回のテスト車に同乗してラッキーかも」
先ずはゲレンデ取材。












良い写真撮れました。

さてさて、夕方4時です。
いい感じに冷えて、路面状況も過酷に。
R「アイス&スノーの凸凹した駐車場で制動してみます」
K「滑るんじゃないかな?条件悪いし」
時速15km〜20km
軽くハンドル切って制動。
K「止まった」
R「滑らずにね」
K「いいですね〜」

そしてホテルまでの近距離移動
坂道で制動です。
止まります。そして発進〜アスファルト〜カーブ〜積雪路〜制動。
詳しくは動画を見てみてください。

さて、今週は寒波到来です。
さらに条件は悪く、テストには最適に。

2009/12/10
今シーズン初めて雪上ドライブが出来るかも。
出発前の距離チェック













174224km
新品タイヤの表面も一皮むけてるので安心して雪上走行出来そうです。













高崎の事務所を出発して、沼田インターで今回取材協力してもらうライダー(WARP新君&しんご)と合流。
タイヤインプレッションの話で車中は盛り上がった〜。
WS(WARP新)「それって、この車に履いてるの?」
R(スノーガイド竜)「そう、今日が雪道初日」
WS「大丈夫かな〜?」
などと不安な空気のまま、120号を離れ川場方面の瀬峰峠へ。
日陰はアイスが溶けかかっている、絶好(?)の状況。
軽く滑る。
R「お、いい感じにグリップするじゃん」
S(しんご)「でも、滑ったよ」
R「氷の上に水が乗ってるんだから、滑ってもいいんじゃん?」
そして、丸沼高原に近づくと、日陰には昨晩降った雪が!
カーブを時速35キロで進入。
全員「あれ?グリップしてる」
R「いつも履いてるミシュランと変わらないんじゃん?」
正直、拍子抜けしました。
少し滑って〜グリップを予想してました。
R「う〜ん。効くなぁ〜。」
WS「国産じゃなくとも効くんですね〜」
R「効くというのが、驚き!」
WS「これって幾らなんですか?」
R「195/60/R15で1本¥4,980.-!」
WS&S「えぇ〜!?」
S「マヂで、その値段?」
R「うん。だから不安だった・・」












WS「その値段でこれだけ効くのか・・・」

丸沼高原スキー場の担当者と打合せ中にもタイヤの話題に。
M(丸沼高原さん)「効くんですかね〜?」
R「上がり口のカーブは全然問題なかったです」
M「それなら、奥の広場で試してみましょう」
ということで、日陰になって積雪&凍結のある空き地(ベースは舗装)でいきなりテストです。
先ずは直進〜急制動。
ググググ・・・
M「あれ?止まっちゃいますね」
R「国産と変わらないですかね?」
M「変わらないような気が・・・」
そして8の字
M「横滑りしないなぁ〜」
R「なんだぁこれ滑らない!」
さらに8の字で急制動
M「う〜ん。滑らない」
R「いいんですよね?スタッドレスなんだから」
M「業務車両で試したい」
R「ここまで性能がいいと、今までの出費はなんだったんでしょうか?」









Rider:ShinArima(WARP)


ということで、初雪道は良い感触でした。
つぎは日曜に予定している湯の丸高原です。
きっと凍っているはず・・・

装着!!

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オートウェイから台湾製スタッドレスNANKANG SONAR PF-1 195/60R15 88Qが届いた!
いままで使用していたスタッドレスはミシュランX-ICE2。
アイスバーンでも恐怖感無く走っていたタイヤだった。
正直、スタッドレスタイヤのブランドを変えるのは躊躇してた。

しかし、このご時世。財布に優しいアジア製スタッドレスの性能を身をもってリポート。
使えるスタッドレスなら、最高のパフォーマンスになりうる。

スノーガイドユーザーがスタッドレス購入の際に役立ってくれれば非常に嬉しい。

【タイヤの外観】
タイヤのパターンは問題なさそう。
ゴムの硬さは、BSブリザックより硬くミシュランX-ICE2より柔らかい感じ。
ゴム質はざらつき感が無く、夏用タイヤに近いかミシュラン的。
サイプの深さも9.4mmあるので上手く使えば3シーズンいけそう。












【タイヤ交換も賢く】

タイヤ交換は県内最安値をネットで検索して富岡市のくるともに決定!
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タイヤ販売・装着に特化したタイヤのスペシャリスト。
一年間で8,000本以上のタイヤを交換しているそう。
タイヤ交換作業を見ていても無駄が無く、正確。
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価格も15インチまでなら4本3,000円!(取外し、取付け、バランス込み)
タイヤ廃棄代も250円と破格の安さだった。
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くるとものウェブサイト

装着完了!!
300km程度は一皮剥く為にアスファルトを走らないと。
車の走行距離も17万キロを超えているので、ディスクローターやパッドの交換も必要。
メンテナンスのスポンサーも募集中。

さ、後は雪が降るのを待つだけだ・・・
それが、肝心だが・・・